2012年12月2日日曜日

岩手県大槌町赤浜の防波堤


これは岩手県大槌町、 小鎚川の河口があり、うしろの建物はその小鎚川の防潮堤の水門コントロールの建物だ。 さすがに津波は上のコントロール部分の通路まではいたらなかったようだが、したにある防御の水門は果たしてどうだったのだろう? 津波を止めることはできたのか、その前に電源がストップして機能を果せず破壊されただろうと推測出来る。 
しかし津波はこの水を止める水門を軽く超えて侵入したので、何の役にも立たなかったのが現状である。 しかしこの水門の建物は東北では壊れて倒壊したものは見たことがなく、しっかり立っている。(岩手県)

この絵は街を守る防潮堤が長く繋がっていたのだが、ご覧のように内陸部に散乱して現在も哀れな姿を呈している。 以前にも述べただろうが、M9の地震で大きく揺さぶられ液状化現象と振動でジョイント部が揺さぶられこれが外れたと予測する。 その後大津波が襲い本来の波や潮を止めることはできても本格的な津波は止めることが全くできなかった。

 これらの結果をしっかり原因究明し、まず震度9でもジョイントが外れない、傾かない防潮堤の建設が必要だろう。 防潮堤がしっかり壊れないで残っているところを見たことがない。 部分的には壊れずに残っているところはたくさんあるのだが・・・・・(津波の強度と方向による違いだろう。 コンピューターによるシュミレーションで強度に応じた堤防の建設が求められる。

何10トンもあるコンクリートの固まりが津波に流され、散乱しているのを見ると津波のパワーの凄さを感じさせられた。



















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