2012年12月10日月曜日

東京までゆきました。


このスケッチも大槌町赤浜漁港のすぐそばの堤防だ。 堤防自体はガタガタに動かされ移動、横転し、全く役に立たない状態だ。
この近くには広場があり、そこはがれき置き場になっていたが、これを描いた10月18日にはようやくそのがれきを移動し始めていたので、現在ではなくなったのでは推測出来る。
この場所は海が近く、地盤沈下していたので、いつも海水が侵入して小さな池のような雰囲気があった。

ブログが遅れたのお許しください。
日曜日まで東京に帰っていたのでUPするチャンスがありませんでした。
東京、大分県はかなりの距離で移動するにはなかなか重い腰が浮かないのだが、飛行機となると早く、大分東京は飛行時間がなんと1時間15分ほどで、
あっという間に目的地に着いてしまった。 自分が運転して車で移動するとなると2日間ほどかかる距離だ。 文明の利器は素晴らしい。
ただ昨日は帰りは2時間掛かりびっくりした。 機内放送で知ったのは、ジェット気流が強くそれに逆らって飛行するので大変なようだ。 100人乗りくらいの小さな飛行機で時速300kmほどのジェットストリームに逆らって飛ぶのは大変なようだ。




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