2012年5月6日日曜日

かねさわ農園のスイートコーンの畑 準備ができた。


今日の最初ん作業はいまオーナーがしているマルチの下部に土をかぶせて風で持ち上がらないように押さえているところである。 撮影が終わってからお手伝いをした。

昨日は雨、それも強烈な雨で仕事ができなかった。 
今日は漁師さん方もワカメの収穫作業ができなかったので、仕事は少なめ、ワカメの選別作業が主だった。 午後は自分は昨日終了しなかった小さな苗の植え替えを終了させるために畑に行った。
まず2週間ほど前に植え付けたジャガイモの様子を見に上んに入りチェックした。昨日の雨と今朝の温度で芽が動きだしたようで、白わせという品種の芽が少しではじめていた。 ほぼ全体をみると20か所位が小さな芽をだし、成長の兆しが見えた。 うれしいことだ。
その他男爵や北明り、そしてメークイーンも少しずつ発芽したのが地上に小さな顔を出し始めていた。あす以降がどんどん出てくるだろうと予測ができる。
その後気がついたのは大きな畑にオーナーが畝を作り黒のマルチを引いていたこと。そこで午後の仕事はまずマルチが飛ばないように左右の畝に土を上げて止める仕事をした。 結構汗をかき仕事が終了した。 その後は残った苗の植えかえだ。これも1時間以内に終了し。次の種植えの


今日来た時点でジャガイモの畝をチェックしたことだ。 いつ芽が出るか待ち遠しく訪れていたのでようやく結果を見つけつことができた。 早生白と言うジャガイモの芽がいくつか地上に出てくれた。今からまた成長の楽しみを見ることができる。


この芽が最初に見つけた『わせ白』のジャガイモの芽だ。 間違えることはない、雑草との違いだ。しかし雑草はこれにもまけない勢いで趨数勢でジャガイモをリードしている。


この芽も違う場所で見つけた早生白の芽で、どちらかと言うと葉脈に紫がかった模様が入っているので一見ナスビの芽か?と感じる。


よく感じることはよく出てきてくれた。良く成長してくれよ!と声をかけたくなる最初の芽だ。


これは浜松でも評判で美味しい北海道のジャガイモだそうだ。 自分も昨年畑で作ったのだが、皆他人に食べられて、まだ味わttことのないジャガイモだ。 今年は食べられそうだ。

これが北アカリの新芽だが、思ったいじょうに成長していると感じた。たぶんすでに2,3日前には地上に顔を出していたのだろう。 少し先輩の感じがする。


これも今日か、昨日に地上に顔を出していた小さな芽だが、成長するといずれ、芽を欠いて樹勢をコントロールする必要がありそうだ。


これも有名な北海道の男爵か? 少ない数で、発芽して地上に顔を出したのは1つくらいか?


これが畝の中で見つけた最初の苗だが、暖かさに勢いが付き、地上に顔を出してくれた男爵の芽だ。面倒みるから、しっかり成長してくれよ!


よく頑張る兼澤オーナー。 連続でこの結構長い(27mくらいか?)畝を起こすのはかなりきつく、玉のような汗を落としていました。


この畑は仕事場の高台にあり、ここを訪れた1時ごろは全く畑が変わったとは気がつかなかった。黒のマルチのシートがかけられ、穴をあけてコーンを植えるための準備が既にされていた。

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