2013年3月17日日曜日

気仙沼の港近くの水産加工場と陸前高田の気仙地区の被災


気仙沼の港の近くの大型施設(海産物加工工場か?)1、2階は完全に破壊され残っているのは鉄骨とわずかの外壁だけで解体をまつだけか

今日インターネットで見つけた記事だが被災地の生活空間内の暴力が問題になっているのが心配だ。 以前吉里吉里の仮設住宅でご婦人方に聞いたが狭い空間内ではストレスが溜まり、生活が難しいと聞いたことが思い出され、暴力がないことを祈っている。
下記はその記事だ(掲載させていただく)


 東日本大震災の被災地で、配偶者間暴力(DV)が深刻化している。狭い仮設住宅に妻たちの逃げ場はなく暴力は激化。先が見えない避難生活が続く中、夫婦関係が悪化するなどし、福島県では2012年、警察へのDV相談件数が過去最多になった。DVは子どもの成育にも悪影響を及ぼし、児童虐待を誘発する懸念もある。国は震災後、相談窓口を設置したが、支援者は「DV被害はこれからさらに増える」と警戒する。
 福島県警には12年、前年比64%増の840件、宮城県警にも同33%増の1856件のDV相談があり、いずれも過去最高を更新した。一方で、岩手県警への相談は同2%減の298件。全国の警察が把握した件数(1218月)の伸び率は25%だった。
 支援団体「ハーティ仙台」(仙台市)は「震災による失業などで加害男性が自宅にいる時間が長くなり、DVの機会が増えた」とみる。これまでの広い家から狭い仮設住宅に移ったことで、被害女性らが隠れにくくなり、より粗暴な事例が増えているという。
 福島県では東京電力福島第1原発事故の影響で、夫と妻子が離れて住むケースが増え、すれ違いから夫が暴力に訴えることも。「ウィメンズスペースふくしま」(同県郡山市)によると、失業した夫が東電の賠償金を浪費してしまう経済的な暴力も目立つ。
 岩手県では相談件数は減ったが、支援者は「被害者が孤立しているだけ」と分析。震災後、相談の半数以上は内陸の盛岡市内の窓口に寄せられており、「参画プランニング・いわて」(同市)は「被災した沿岸部は支援体制が不十分」と指摘する。
 一方、12年の児童虐待取扱数は、福島県警で前年比76%増の109件、宮城県警も同34%増の254件と過去最高を記録。岩手県警は同11%増の144件となった。親のDVなどを見て心が傷つく心理的な虐待は、宮城県警で同42%増の155件に上った。
 19951月に起きた阪神大震災の後もDVの相談件数は急増。兵庫県では、94年度の39件から95年度は74件、97年度には138件と3年で35倍になった。当時、支援に当たった「ウィメンズネット・こうべ」(神戸市)は「災害後の大変な時期は、家庭の問題だからと遠慮する人もいるが、我慢せずに相談して」と呼び掛ける。
 内閣府は115月以降、岩手、宮城、福島3県で、女性の悩みに答える専門相談を開始。現在も月400件以上の相談があり、うち約4割がDV関係という。ハーティ仙台の八幡悦子代表は「被災3県でも支援員を養成し、相談体制の底上げを図りたい」と話している。


この写真は陸前高田の気仙地区で川のこちら側で高台はこの後ろだがその前にあった気仙地区は壊滅した。 国道45号線にかかっていた橋も落ち陸前高田中心街に入るのは大きく廻り入るのは結構難しい。 津波はすごいですね.無茶苦茶です。


このビルも完全に水没したようで屋上に沢山のガレキが残されていた。 ご覧のように津波に耐えた建物はやはり鉄筋コンクリート建物が多かったと思います。


津波が押上上にある家屋の窓は壊れ、ガレキの散乱は手のつけようがないように見えます。
中心には沢山の車が被災して残されていました。


被災した車のダメージも凄まじくよくここまでよく潰されたものだと感心させられます。


ガレキが積み重なり視界を遮ります。 建物の屋上にもお構いなしで取り残していました。


これはほとんど壊れることなく流されたお寺の住居でした。 その後これを建てた宮大工さんとお友達になることが出来ました。 100年は持つだろうと新築の建物は凄まじい津波で土台からはがされ、流されたのは自宅から200mくらいのところだった。


完全に破壊された陸前高田の気仙地区、見渡す限り破壊尽くされたガレキが所狭しと散乱していました。


奥は高等学校か、中学校か確認はしませんでしたが、体育館が2階まで津波に押し込まれ、大きく破壊されていました。


綺麗な土台を残して完全になくなってしまった住宅跡


これもすごいですね。 建物かコンテナーか分からにほどガレキが絡まってしまったものです。


車もトラックか乗用車か全く分からにほど破壊されたあとです。


これが先ほど説明した体育館の被災状況です。2階まで完全に水没したようで、屋根のスレートも全てはがされていました。



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