2013年3月20日水曜日

震災の津波で流された松ノ木の根っこ。と2011年4月初旬の気仙沼



これは南三陸町に入るまえの吉本町の海岸に流された松ノ木の根っこです。 多分海岸の防風林の松ノ木が巨大津波に根こそぎ引き抜かれ、海岸に流れ着き、それが風雨に晒されて幹と根が残されそれに付いていた土砂は完全に落とされご覧のように細い根がむき出しになっていたのでスケッチしてみました。


これは気仙沼の港の中心街で、港に近いため津波の被害は甚大で同時に火災が発生したため多くは消失しております。 サビが出ているところは火災にあり塩分を含んだ風雨にさらされてサビが出ています。


このビルも火災にあったようで1階の鉄骨が煤けているのも火災が原因をしているようです。 炎が上に上がっているためコンクリートの壁面が剥げ落ちたり炎の上がった形が二階に向かった残っていますね。


まるで川のように水が残っていますが、これも地盤沈下のせいで、海水が逃げ場をなくして溜まっていました。 道路も同様に地盤沈下の影響を受けて、これを最初に嵩上げしていました。


道路にあったガレキも一緒に、道路の脇に押し出したのでこのようなガレキの山が道路に沿って出来上がっています。 左の高い建物が超低温倉庫でした。


道路の左右に山積みされたガレキや破壊されて家屋の残骸です。 これが震災一ヶ月後の気仙沼です。


このような水路のような道は密閉した乗用車などは簡単に運んで来て海水が引くときにひかかってどんなシーンを作っています。 流れる時にガレキにぶつかって自動車の外板や天井は簡単に引っ込んでしまいます。


赤い看板の上がっているところはダイハツの工場かショールームだったようです。 しかし津波に飲み込まれているので、多くのこのようなショールームは被害を受けています。


二年が経過し、現在は三年目に入り、被災地はこれらのガレキを見ることはほとんどできなくなっています。 復興が進んでいなければ住宅のコンクリートの土台が残っているでしょう。


復興の進歩が見られるところは土台がなくなり、土の更地が大きく展開しています。 大船渡、南三陸町等が進んでいる感じを受けました。


黒く煤けているのは火災にあったコンクリートのビルでガラスや窓枠さえ残っていません。 火災のひどかった気仙沼の鹿折地区です


水の少し残っているこのような場所は大潮で海面が高くなって来るとまた海水が地盤の沈下したところに海水が戻ってきます。


大型の倉庫や建造物は津波で外壁が壊され津波が中にはり引き落とし波の時にされに外壁を壊して出て行きました。 凄いがれきの山でしたね。

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