2011年5月20日金曜日

ボランティアの日常生活


自分のボランティア計画を終了した人々とのお別れです。『会うわ別れの始め』で悲しくも寂しいシーンですがみなまた戻ってきたいと表明して分かれます。 充実したボランティア生活でした。笑顔でのお別れ!


男性もキッチンを手伝う内勤です。深江君リーダーの資質を高めています。 大切なことは周囲への気配りと安全の配慮そして自分で考え決断することが重要です。期待しています。


これは横浜から来られ、自分の計画完了で、今夕お別れです。そのときのシーンで、みな笑顔でお別れです。少なくなっても次のボランティア方への期待をしながら分かれます。


これは塩竃ベースの毎日の重要な日課『わかかちあい』のシーンで今日の仕事の報告、助言等自分の発表と人の仕事を聞きます。ここでボランティアの方々の変化を読むことができます。



右の一番下大分教区から一週間のボランティアの体験を皆さんとされた、高橋神父様。 今後の活動にぜひこの経験をご活用ください。 全員はそのとき周囲にいたボランティアの方々です。


朝の恒例の出発準備です。 しっかり装備を固め、安全と健康管理を図りながら、リーダーのもとで社協センターに出かけ仕事をもらいます。平行して自分たちで仕事を探すこともあります。


ここの塩竃カトリック教会のボランティアは比較的人数が多いので自分たちのリーダーを決めて行動するので仕事がスムーズに進みます。 個人参加や少ないときは社協センターでグループを組み、即席でリーダーを選び仕事に入ります。


マスクは必需品で、暑くなって使用が困難になりますが自分の体内に細菌、雑菌が入らないように着用が求められます。 社協センターは歩いて15分ほどです。

0 件のコメント:

コメントを投稿