信州中野の快晴の雪景色

雪が降った翌朝快晴の水田。　収穫後の藁の塊に付いた雪が面白い造形を見せてくれた。

昨日は２度雪かきをして、今日は朝から晴天に恵まれ、少しゆっくりしています。

快晴で朝から雪景色を撮影しています。　その後中野にある友人宅にお年始参りで、挨拶をすることが出来ましたがここも、信越の牟礼同様に昨日の雪の影響で3,40ｃｍの積雪があり、車で着くなり駐車場の雪かきをお手伝いして、若いころ信越に行きよく雪かきのお手伝いをしたことを思い出しています。昨日は凄かったといいますが昔はもっと雪も降り、一晩で1ｍ以上軽く積もるので、夜中に緊急で借り出され、屋根の雪下ろしをお手伝いしたのが経験となり、雪かきや雪下ろしはお手の物です。　車に積もった雪も日陰においていたので、凍り付いて、信越の雪のひどさにびっくりです。　少し前にスタンドに給油に行ったのに給油口が凍結でお湯をかけて解凍してから給油する始末でした。

秋の名残のナナカマドに雪が積もり色のコントラストを見せている

融雪のための川岸に刺さって木に雪が積もった

ツララの出来始め。今年はかなり早くからツララが軒先にぶら下がり、日々太さと長さを伸ばし始めている。

水田の中の一つの造形だ。色のコントラストも面白い。