気仙沼の小さな川の水門 中津の春便り

このスケッチは気仙沼の防波堤の傍にあった小さな水門のコンクリート製の固まりが津波でへし折られた結果がまだ残っていました。これだけの鉄筋コンクリートのブロックが折れてしまう津波の威力を再度確認できたと思います。

昨日は小春日和で自分たちの生活空浮かんの中の梅も７分先ぐらいですか、庭の中に白梅がご覧のように咲いています。

クローズアップをしてみるとまだ枝の先が見えるところは花が咲いていません。　満開はあと一週間ほどかかるのではないでしょうか？

これは白梅かな？と感じていた梅は実際開花して見るとピンクの花で綺麗は大きな花が咲き始めています。　昨日の天気でより多くの花が開花し始めています。

今日は全国的に晴天で小春日和です。　より多くの花が咲き始めています。
青空にピンクの梅が冴えています。

これらの花花を一応剪定したので、今後は少し上に伸びる成長が止められ、大きな梅が実るのかなと期待して花を見ています。

今朝も昨日以上に青空が大分県の中津に広がっています。　風も少なくのどかな日差しが指しています。

ここの敷地の大きな部分は牛のための牧草地を外の人に貸しています。　その中に入って成長した菜の花が現在かなり黄色の花を咲かしています。

その若い菜の花を、ここの養護施設の小さな男子生徒が先生の指示に従って集めていました。　それでも指示通りに子供たちはビニール袋を持ってかなり集めていたのにビックリしました。

現在は２月は今日で終わりますが野原にはご覧のような白やピンクや黄色が増え始めています。
春ですね、そろそろ畑のほうもやって見たいと感じています。