このスケッチは現在も被災地気仙沼の土台だけしか残らない場所まで押し流された大型の漁船だろうか今も放置され? あるいは今回の東日本大震災の記念として残すのか? 撤去するのかまだ決まっていないようだ。 数日前の新聞で船主からの何かがまだ出ないとか、詳しくは読まなかったので分からないが、源氏も数本の丸太か鉄材で支えられ転倒しないような処置は施されてあるが、自治体は心配だろう。
お雛様の一体が樹木から吊るされた台の上で展示されています。
大分県の習慣か中津だろうか、お雛様が市内で展示されていると話は聞いていますが、私はまだ市内に見に行ったことはありません。 この専念寺が初めてです。
このように、この専念寺では庭にひな壇を作り展示されていました。 夜は撤去され室内に移動しているようです。 捨てられるお雛様より街おこしに活用されています。
この写真は入口に吊るされた特別なひな壇に展示されたお雛様たちです。 面白いのは上の丸いひな壇はお釜の蓋を活用していました。
いろいろなお雛様がありましたが人形には特徴があり変わったものもありました。 これは金髪?かな、変色したのではないと思いますが目を引いたので撮影しました。
お寺の室内は『お雛様』一色で、赤い敷物の上にいろいろなお雛様が所狭しと展示され、土曜日、日曜日は中津市内いから20kmも離れていますが観光客や地元の人々が見学に見えています。3月4日まで1ヶ月ほど展示されていました。
大きなもの小さなもの色々ありますが展示のための場所が無いようで、ご覧のようにただ並べて展示されています。
こけしの里で作られたのだろうか? このような代わり種子のお雛様が展示されています。
2家族分だろうか豪華なおひな様があり、これよりもっと大型の豪華なお雛様も展示され、楽しむことができます。
このあたりの地域は大きな家屋が沢山あり伝統の子供たちが生まれると記念にお雛様を買って展示し子供たちを大切にしたようだ。 現代の家庭事情ではお雛様も見る機会が少なくなっているのではないだろうか。 中津にどうぞ。 宇佐でも展示しているそうです。
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