昨日の大和田さんのワカメの仕事を始める前の整列 今までになかった光景です。
この漁師さんたちは今年始まったワカメのグループのようで、隣の漁師さんの助言を受けて行動されているようで、今からでしょう。 高齢者の援助がなく、ここに少しでも高齢者のお手伝いが加わると細かい仕事の段取りができ、仕事もスムーズに進行する感じです。
朝はボランティアが私を含め6名入り、わかめの選別をしていました。
オーナーの方がワカメの選定と不要部分の切り方を初めてのボランティアに示しているところ。
中央の赤いカッパをきている方は漁師さんの中まで左右はボランティアとスタッフ
女性のボランティアさんも当日は二名参加して混成チームで仕事をしました。
アメリカに留学中の若者も一名参加してわかめの選別をしてくれました。8月まで日本にいるそうです。
もつれたワカメを取り出すのがまず苦労です。 その後製品、短いもの切り落としたもの、ごみ等に分けて仕事を信仰して行きます。6人で働き1箱40分ほどで仕上げ、午後になるとそれが20分ほどに短縮できていました。
仕事ははかどるものでやはり人数を投入することで進捗度が違います。
ワカメはたぶん今日で作業が終了でしょう。
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