2011年10月11日火曜日

信州のりんごを目で楽しんでいます。 食べるにはまだ甘味不足でした



このように姫リンゴが色付きたわわに実っていました。 普通に食べるりんごは10月の末から12月にかけて収穫されます。

20111011火曜日
現在長野の友人宅で休んでいます。
パソコンに取り込んだ写真のデーターを整理し始め、少し移動して果樹園のりんごを撮影したり、岩手と長野のお米の収穫の違いを写したりしています。 体の節々の痛みはまだ取れず、苦労していますが、あまり考えることなく生活ができているようです。
長野に来ると良くりんごを見ますが、今年はまだそれほど寒くなく、志賀高原には一度雪が降ったようですが、それほど寒くありません。 りんごの色付きがまだまだで、写真の題材には今一つの色合いでした。 
その中でも姫リンゴはしっかり色が付きまるでブドウのように固まって木に付いています。これは飾りか、大きなりんごのために必要なものか質問してみたら、これでもやはり売り物で、屋台のリンゴ飴に使うそうです。


見るからに美味しそうな色になっていました。 姫りんごは屋台のお菓子に出荷するそうです


姫りんごもこれくらいの大きさ、色付きになると注目されそうだ。


本格的な収穫に はあと10日ほどだそうで、食べてみてもまだ冬の『ふじ』には及ばない


まだと言われて、多分もう少しだろうと言われていただいた信濃スイートはかなりの美味しさに近づいていた。


今年の春小さな姫りんごの苗を植えたが、今年は実がついただろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿