銀モクセイ 再認識した以前の記憶だと、今朝写真を撮った木が1ヶ月ほど早く花を付けていたのを記憶していたので、銀木犀はキンモクセイより花が早く咲くと思っていた。 しかし現実は今朝、銀木犀も満開で同じ香りをはなっていた。
花の特徴は銀木犀のほうが、花の塊として大きいのかな?と感じている。 昨日載せたキンモクセイは花の塊が小さいようだ。
この木は中国からはいり、庭木として取り入れられている。 常緑樹で比較的小さい木だが、東京ではかなり大きく育っているキンモクセイも目立っている。
この木はかなり成長しているので、クローズアップをするのは難しい。
この銀木犀は 学校の敷地内にあった樹木のようで、自分でもあまり記憶に残っていない樹木だ。
前に、記述した銀木犀はキンモクセイより一月ほど早いと書いたが、今日観察したところでは、同時期に咲いていた。 推測だが1月ほど早く咲いた銀木犀は多分移植の時期が関係していたのかもしれない。
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