昨晩の地震警報で高台に避難した住民たち。昨晩はまだ3月で結構寒かったので車の中で温まりながら警報が解除になるのを待った。
今晩は
今日は避難指示がでました。
風呂から帰り、夕食をつぎはじめたときに地震が始まり、次第に大きくなり、これは非難しなければいけないサイズかなと感じ、少しすると役場からの放送がはいり、『津波が来るから高台に逃げてください!』と指示があり、ボランティアは今晩は少なく、それでも落ち着いて行動し始め、近場に高台があるので車でみな移動することに自然になりました。
体も心も落ち着いてはいたのに、いま使ったばかりの車のキーが見つからず、少し焦りましたね。10分くらいで指定の場所に移動はでき、良い実際の避難訓練ができたと思います。 地元の人々も昨年の震災にあっているので結構避難の行動は速くなっており、15分後には町の中を走る車はほとんどなかったように感じました。
結局八戸沖の震源地で深さ10km津波は引き波20cm、押し浪10cmで大したことはなく、2時間後に津波注意報は会jひょされ、文句もなく帰りました。 しかしかなり大きな地震でマグニチュード6.8でしたか? これで被災地に入って避難勧告が出て逃げたのはこれで4回目かな? 被災地に入ってからはいろいろとっさのことも考えているので、ほぼ間違えなく安全な地点に逃げることができ、ぼらんたぃあの人々もしっかり誘導ができました。
赤の警告灯は警察車両。 自分たちの日頃の逃げる場所の位置取りが正しかったようだ。
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