このスケッチは岩手県大槌町に今だ、残る公共の建物で、『地域ふれあいセンター』の建物です。この建物にはいつ手が入るのだろう?
津波は玄関方向から入り込み建物の中を攪拌し津波の出口を探したのだが壁で止められ、それでも、津波は後ろから押してくるので江岸寺方向の壁が壊れ内部の物ほとんどがそこから流出したようだ。 以前にそこの担当者に案内してもらい内部を見せてもらった。 一階は天井が落ちあらゆる天井の内部のものが落下し、床にはほとんど残っていなかったようだ。 2階は内部の備品はなく、小さなガレキや書類本類が散乱していた。 もちろん天井は落ち、3階の床、2階の天井まで浸水いていた。
3階は大きなホールでここには津波ははいいていなかった。
これは裏から描いたもので入口は左側の少し柱が曲がって描かれているところです。
今日の大分県中津市は霧がすごく、昨日の外気が暖かく、湿気が充満したためだろうか綺麗な霧のシーンを見ることができた。 天候は晴れのち曇りで、比較的過ごしやすかった。
ICレコーダーの録音も自分が考えていたようにレコーダーのHDではなく、何かの弾みで、マイクロSDカードに録音されていました。
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